写真などでは何十回、何百回も見たことのあるこの博物館は勿論、安藤忠雄氏の作品である。
流石に経年劣化と建築の年代ではバリアフリー化がまだまだ進んでいなかったのは致し方ないが今もその風格は圧倒的である。
内部はコンクリート打ち放しは今も綺麗で存在感がある。
休みの日に良いものを見て、また明日に繋げたいと思います。
まだまだ残暑厳しい京都に行ってきました。
今回初めての会議ですが建築界のもっとこうあるべきだと言うことで現状打破を目指して日本建築士事務協会連合会での取組などを報告いただきました。
前半の会議が終わったあとは懇親会で京都らしく舞妓さんと芸妓さんが素晴らしい舞踊を見せてくれました。